13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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知多市議会 2019-06-19 06月19日-03号

自動車技術先進国の日本で、なぜ歩行者交通事故死と隣り合わせの危険にさらされているのか、考えられる理由は3つ。1つ目は、エアバッグや自動ブレーキ車間距離センサーなどの安全装置普及により、自動車に乗車中の運転手同乗者の死者が減少した一方で、技術進歩を反映できない歩行者事故死は減っていない、そういったことから相対的に歩行者死亡事故の割合が高くなっていること。 

田原市議会 2019-06-14 06月14日-03号

◆5番(古川美栄) 池袋の事故など高齢運転者運転操作ミスによる事故のニュースが多くなっていますが、一方で、自動車技術進展により自動ブレーキや踏み間違い時加速抑制装置など、さまざまな安全装置開発され、これらの装着車両が販売されております。県内の自治体では、碧南市が安全装置装着車購入支援を始めたと聞いております。田原市において、安全装置装着推進策を実施していく考えはあるのかお聞きします。

春日井市議会 2018-12-12 12月12日-03号

また,昨今は自動車技術進展により,レーダーやカメラによる車と人や物などとの衝突を回避する機能や,車線のはみ出しを抑制する機能などを備えた安全性の高い自動車普及が進んでいます。こうした先進技術による交通事故防止の効果に期待が高まるところではありますが,いかに技術革新があったとしても,こうした機能を生かすのは我々人間です。

春日井市議会 2017-02-27 02月27日-04号

例えば,ナビゲーションだとか,衝突回避技術自律式オートクルーズなど,昨今の自動車技術革新は目覚ましいものがあります。しかし,それらは商品力を上げていくための商品開発でございまして,自動走行についてもその延長線上のものと思っておりましたけれども,そうじゃないんだということでございますよね。 高齢社会における地域の問題解決に直結をするという答弁がございました。

豊田市議会 2009-06-15 平成21年 6月定例会(第2号 6月15日)

このように、自動車技術進歩、それに伴うインフラの整備、また国の重量税取得税減免措置税制改革補助制度、低公害車普及する状況は今後も加速度的に増えていくものと考えております。  以上です。 ○議長(八木哲也) 作元議員。 ○15番(作元志津夫) 再質問でありますが、市民からの補助枠についての質問があります。

名古屋市議会 2004-03-02 03月02日-03号

既にベンチャー企業が後づけ装置開発しているわけでございますが、いろいろな車種に対応できるようにするために、今後とも国に対しまして大都市環境保全主管局長会議を通して要望していきますとともに、自動車メーカーも参加しておりますところの7大都市自動車技術評価委員会におきましても、後づけ装置開発について議論をしていきたいというふうに考えておるところでございます。 

豊橋市議会 1999-09-07 09月07日-02号

そして、この大会を通じまして、環境文化都市豊橋情報が全国に発信されるとともに、環境に適応した自動車技術発信源となるなど、コンベンション産業新規事業、新産業の創造に大きく貢献するものと考えております。 以上でございます。 ◎田嶌紀福祉保健部長 それでは、介護保険につきましてお答えをさせていただきます。 まず、1点目といたしまして、推計の基礎資料のお話があったわけでございます。

刈谷市議会 1997-06-12 06月12日-01号

次に、トヨタ、セガ等合弁事業を誘致するという考えはどうかとの御質問でございますが、私どもはまだ新聞の記事で内容を知った程度でございますので、詳しくはお話しできませんが、この内容は、自動車運転システムなどマルチメディア化する次世代自動車技術を体験できるテーマパークで、自動車の新たな可能性をわかりやすく紹介するということであるかと思います。

大府市議会 1995-06-14 平成 7年第 2回定例会-06月14日-02号

確かに乗り心地という点では悪い面ありますけれども、今自動車技術も非常に進歩いたしまして、わりに乗り心地もよくなっております。そういった点で、大きなバスを購入すれば当然購入費もかかりますけれども、小さなバスでありますとわずか300万から350万ぐらいで買えるわけです。そういったことも含めますと非常に大府の道は狭いと、しかし、狭くても入れるような車であれば、わりにうまく回せるんではないかと。

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